豚汁
我が家では一年を通して、豚汁を食べます。
豚汁の良いところは、野菜がいっぱい摂れること、豚汁だけでもおかずの一品となること、鍋いっぱいに作って、数日間食べられることです。
このような利点から、私はちょくちょく豚汁を作ります。
主人も豚汁が好きなので、けっこう続いても文句は出ません。
豚汁の具ですが、その名の通り、豚肉が入ります。豚肉はこま切れの安いやつで構いません。
野菜は、冷蔵庫にあるものの一斉処分と思ってもらって構いません。
そのときにあるもので良いと思います。
我が家で定番の野菜は、ニンジン・大根・白菜・ネギです。
このほかに、冷蔵庫にあればゴボウ・ジャガイモ・サトイモ・ほうれん草が入ります。
ジャガイモとサトイモは、同じ芋なので被らないようにします。
あとは、出汁が出るので油揚げ、子どもが好きなので豆腐・ワカメを入れるときがあります。
ワカメと、ほうれん草は次の日になるとベトベトになってしまうので、その日に飲む分だけ小鍋に取って、それに入れるようにした方が良いです。
作り方は簡単です。我が家では具材を炒めません。
火の通りにくいニンジンなどの堅い野菜から順に鍋で茹でます。
はじめにゴボウのささがきを作っておいて、灰汁抜きをしている間に他の野菜を切ると効率的だと思います。
茹でている途中、顆粒の出汁、麺つゆの素を入れます。
麺つゆの素を、野菜を茹でている時に入れると、なんとなく野菜に味がしみているようで美味しく感じます。
私はネギを生で食べるのが苦手なので、初めから鍋に入れてくたくたに煮てしまいます。
ネギの歯ごたえや香りが好きな方は、味噌を入れるあたりでいれたり、刻みネギをあとでかけた方が良いと思います。
油揚げは出汁が出るので、早い段階で入れておきましょう。
あとは、味を見て、醤油・味噌を加えます。私は、醤油がピリっと効いている方が好きなので、ドバドバと入れてしまいます。けんちん汁のような味付けでしょうか。
これを鍋いっぱいに作っておきます。
作った日・2日目は、普通に汁物として、3日目は豚汁うどんとして食べます。
豚汁うどんは身体も温まりますし、豚汁の鍋にうどんを入れて煮込むだけなので、洗い物も少なくて済みます。
豚汁うどんの日は、小さなおにぎりとお漬物を用意して、夕ご飯にします。
お手軽な上に、ボリューム満点です。
簡単で、数日食べられる豚汁は本当のありがたいです。